ふぐの日
売場企画
国産ふぐで安心美味
- とらふぐも安く食べられるようになっている一方で中国産等海外からの輸入物も拡大。
- しかし、安いだけでは今のお客様には満足していただけないので今年は『国産』にこだわり。より安心して食べられるトラフグの提案をしていきましょう。
- 商品化もいろいろありますが、一人前用のてっちりに挑戦してみてはいかかでしょうか?
泳ぎとらふぐ
- とらふぐもかなり一般化してきているので、更に鮮度をアップさせて泳ぎのとらふぐに挑戦しましょう。
- 活きたとらふぐを目の前で調理して、フルコースで提供できるように・・・刺身からてっちり、唐揚げ、雑炊までの提案をして下さい。
サバふぐタタキ
- ふぐの中でもリーズナブルに食べられる「サバふぐ」に注目を。
- 鮮度のよいものであれば刺身、てっさはもちろん、鍋用、から揚げ用、味噌汁用にと・・・今年はそんなサバふぐをタタキにしてみてはいかがでしょうか?
福尽くし
- 2月9日はフグの日。
- 福を呼ぶフグを鍋用、刺身用、から味噌汁用、唐揚げ用とフグ商品を集めて展開。フクを沢山集めて福を招きましょう。
関連リンク
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知識
「ふぐ」を「ふく」と発音する理由
- 月9日のゴロ合わせで「ふく」。1980年、ふぐの本場、下関ふく連盟が制定した日で「ふく」と発音し、ふぐは縁起のよい魚とPR。
- 本場下関では「ふぐ」と濁ることを嫌い「ふく」と呼びます。ただ幸福の福に通じるからというだけではありません。地元ではもとから「ふく」で、標準語的に「ふぐ」に変えられてしまった、という説が絶対多数。下関の人々の「ふく」に対する愛着の強さがえかがえる話です。
- 「ふぐ食わぬやつに見せるなふぐの山」などと、江戸の俳人一茶は詠みました。ふくは飽きるほど食べたい、でも毒は大丈夫かな、と思うのは昔も今も同じようです。が、本場下関ではふく中毒、といえば人に笑われるくらい“絶対安心”が常識になっています。
品質の見極め方
- トラフグ体長70cmぐらいになり、胸びれの後ろに白い淵どりの斑紋、マフグは体長40cmほどで、腹は白、緑黒色の不規則な褐色斑、シマフグは体長70cm、背は黒く、白縞模様がある。身に張り、つやがあって、いずれも太めが良質とされています。
- 「ふぐは食いたし、命は惜しい」と怖がられるフグであるが、毒を持つのは特定の種類だけである。問題はトラフグ、マフグなど美味な種類ほど毒性が強いことで、その皮肉な特徴が一層フグへの崇拝を強め人をひきつけている。
- 天然もののトラフグは周防灘や東シナ海でとれ、深夜から未明にかけて陸揚げされ、「袋セリ」にかけられます。そんなふくをすぐに内臓を取り除かれ空から陸からいち早く全国に配送されています。最近は産地でてっちり用からてっさまで加工されて出荷というのも少なくありません。
- ※「袋セリ」はセリ人と中卸人が手を握り合って値が決まるふく市場特有のセリのことです。
ふく料理 あ・ら・か・る・と
- 薬味に凝って「ふくちり」
- 昆布だしを利かせたふくちりはあっさりした味わい。本ダイダイ、カボス、スダチ、仏子柑などをベースとしたポン酢でいただきましょう。薬味にはあさつきともみじおろしをたっぷり用意しておきましょう。ほんのり甘い白味噌仕立ても美味です。
- ふくの旨味がしみた「ふく雑炊」
- ちりなべのあとは雑炊にするのもオツなもの。アラや野菜をとってご飯を入れ、さらりと煮あげるのもよし、ご飯の粒がくずれるくらい煮込むもよし。味付けはあっさりと塩、醤油、甘い香りの黒味噌、ピリッとしたポン酢などで。
- 香ばしさがうれしい「唐揚げ」
- 昔はふくと油はあわないとされていたようです。が淡白な味わいのふくは唐揚げに最適。下味は塩、こしょうであっさり味に、こくのある醤油、砂糖なども喜ばれます。片栗粉や小麦粉をまぶしていろんな味わいを楽しんでみよう。
おすすめ本





